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執筆者の写真大石 ケイタロウ

ご挨拶

更新日:2019年3月25日

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【ご挨拶】

最期まで活きるカラダ作りトレーナー 大石ケイタロウです。

私はシニア世代のウエイトトレーニングと整体を得意としています。 共に走り、声を掛け、共にゴールをする。 私の提唱したいゴールとはズバリ

PPK (ピンピンコロリ)

ぽっくり逝く

ダイエットやかっこいいカラダではありません。 誰にも迷惑を掛けずに最期を迎えたくないですか。 最期まで活きる為には自分の脚で歩ける事 自分の脚で歩くには筋肉と筋力が絶対に必要ですが 運動を忘れた時間が長すぎるとカラダは衰え、動かなくなったと気付いた時にはもう遅いのです。 だからこそ

40代後半から60代においての筋力トレーニングは「Should するべき」ではなく、「Mustしなくてはならない。 」である。 カール・ゴッチ

大石の健康指導の特色

「自律の為のカラダの再教育」

最初のゴールは1人で基本の筋力トレーニングができる事です。 まずは基礎筋力強化の為の基本のウエイトトレーニングをゆっくりと丁寧に教えます。

最低10回3ヶ月はかかります。

痩せるための食事というより健康になる為の基本的な事を教えます。 現代は毒だらけなので避ける事が難しいのが現実です。だからこそ現代人には毒に負けない、懐の深さが必要だと思います。 その為には食についての知識を持ち、理解し噛み砕いて受け入れて対策を実行する事です。 「自律」とは自分の体を律する事ができる事。 欲望のままにいては体づくりはままなりません。 その為の知識や方法を教えていきたいと考えています。

なぜ、パーソナルトレーニングが必要か?

パーソナルトレーニングを保険に例えます。 エステやマッサージは掛け捨ての保険パーソナルトレー二ングは貯蓄型の保険 パーソナルトレーニングで貯まるのは 「貯筋」と「知識」 普段はお金を払った事にそこまで価値を感じないかもしれない。 でも、ある年齢に達した時や自分の身に何かあった時生命保険はお金が支払われます。 パーソナルトレー二ングは日々積み立てる「貯筋」によって 転倒を予防できたり 健康的な食生活によって病気をしにくくなってたりします。 それはもちろん自分自身の為でもありますが周りの大切な人や親にも影響があるはずです。 親御さんに元気でいてもらいたいですよね? 運動をしてもらう事です。 exercise is medicien 運動は良薬なり 筋肉を鍛えておく事です。 動けなくなってからでは遅いです。 自分たちの為なら40代には何か行動を起こすべきです。 体力がないと最期まで働けません。 年金出ないのだから働けないと死にます。 私たちの親はまだ体が強いですが60過ぎると衰え始めるでしょう。 病気になる前にトレーニングを始めてもらいましょう!遅くはありません。 脳の神経細胞でも90歳まで増殖が確認できる事がわかっています。 スポーツクラブに入ってもらうだけでもいいのです。 しかし 人が多い動けるか不安 不安な事も多いとおもいます。 そこでマンツーマンのカラダ作り、パーソナルトレーニングです。 パーソナルトレーニングをカラダ作りの習い事と捉える。 自分の為、大切な人の為に、マンツーマンで運動と健康を学び、実践します。 ご一緒にトレーニングができるのを楽しみにしています。


大石 ケイタロウ

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